チェゴヤ 六本木一丁目

ビビン冷麺

本日のランチは、

六本木一丁目の隣りビルだが

連絡通路で繋がっているコチラ

食べログで星3.05の

チェゴヤ 六本木一丁目ティーキューブ店

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13109783/

場所は、六本木一丁目ティーキューブ1階

六本木一丁目の改札を出たら

左側にある4階まで

続くエスカレーターに乗り

2階で途中下車

右に入れる通路があるので

その通路をずんずん進む

これがティーキューブとの連絡通路

道なりに進み

セブンイレブンを超えて

丸亀製麺の前にあります

ランチメニューは

こんな感じ

意外とメニューが多いです

つけ麺や

夏に向けた

さっぱりメニューも

増えていました

セットメニューなども組み合わせると

結構な種類があります

時刻は0:15

満席です

2組並んでいて

3組目をゲット！

店内はこんな様子

かなり賑わってます

全席、仕切りが無く

オープンスタイル

披露宴会場には

良い間取りだが

レストランや飲み屋と

考えるとどうなのか

メニューを選びながら

待つ事20分

席にご案内！

ん！？

店内に入ってみると

奥の方に空いている席もある

どうやら、すたっふぅ～が

少なく、片付けが間に合っていない模様

さて、待っている間にメニューは

頭に叩き込んでいたので

スグにオーダー

メニューにお願いランキング1位と

謳っている『バルガン麺』を注文

すると、すたっふぅ～から

「時間掛かりますけど良いですか」と。。。

これ以上は待っていられない！

という訳で、メニューを変えてオーダー

テーブルに置いてある

「直箸厳禁」の黒い箱

これは・・・

サービスのもやしナムル

いくら食べてもタダ

そんな無料もやしナムルを食べながら

待つ事15分程

きたきた！！！

今日のメニューはコチラ

ビビン冷麺＋小ライス（880円）

ここに先程の

無料もやしナムルを投入して

オリジナル麺の完成（笑）

程良い辛さのタレを

ご飯に乗っけて一緒に食べれば

白米も進みます

帰りにレジでお金を払うと

レジ横にシャンプーとコンディショナーの

サンプル品が

キャンペーン中みたいだが

誰だろ？　この人？？

韓流好きな人からすれば

「はぁ～！？」

と言われるかもしれないので

あとでGoogle先生で調べてみようっと！

で、調べてみると
どうやらシークレットキャンペーンを
実施してた模様。
http://www.bs11.jp/enjoyment/amore/

またWikipedia情報によると
相当な苦労人で
今の地位まで駆け上がった様だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%82%AE

セクシーカラアゲ 恵比寿

アゲノミックス

今回は夜の部

都会な人達と恵比寿にて会合

行ったお店は

食べログで星3つの

スパイシーフライヤーズ（セクシーカラアゲ）

http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13157098/

場所は、恵比寿駅から徒歩3分

JRだと恵比寿西口を出て日比谷線方面へ

日比谷線だと、2番出口を出て中目黒方面へ

サンマルクカフェと

ケンタッキーの間を入り

道沿いへ突き進むべし！

270円均一の金の蔵を超え

温野菜を超え

熱中屋を超えると

恵比寿の隠れ家フレンチ

月夕堂（ゲッセキドウ）「GESSEKI-DOH」

のお店がお出迎え

月夕堂のお店奥に

黒と白の看板が！

発見！

カラアゲバル

こちらが今回のターゲット

外観には「セクシーカラアゲ」の文字が

席は高目の

カウンター式

テーブルには

お皿とお箸の用意が

お箸の包みも凝ってます

店内は黒をベースにして

赤色を要所要所で使用している

う～ん、セクスィ～！

お店のコンセプトは

ふんだんに効かせたスパイスで

調理する事によって

身体の中からセクシーになろうと

よし！

今夜はセクシーに大変身だ（笑）

先ずはカラアゲという事で

満場一致で全員ビール

それと、色々な部位のカラアゲ盛り合わせの

アゲノミックスをオーダー

単品メニューも

なかなか凝っている内容

雲丹とほうれん草のソテー

ごぼうチップス

やみつき塩だれササミ

をオーダー

単品メニューは

比較的早めに来たが

肝心の、本日主役の

セクシーカラアゲが来ない！

既にビールは3杯目を

飲み干そうかというところ

ついに1人の脱落者が・・・

ビールからワインへと

オーダーチェンジ

自分は4杯目への

ビールへと突入！！！！

待ちに待った

主役登場！！！

アゲノミックスさま～～

砂肝のカラアゲ、でかい！

手羽先のカラアゲは、1本丸々揚がっている

ササミのカラアゲが旨い！！

追加でササミのカラアゲをオーダー

そんなこんなで

撮れた写真は

アゲノミックスのみ

■　おまけ　■

恵比寿には

一昔前に「進め！電波少年」で

猿岩石の次に

ヒッチハイクの旅に出た

ドロンズの1人

大島が開店した

ちりとり鍋屋さんがある。

『ちりとり鍋　大島』

http://www.chiritorinabe.jp/

また、もう1人のドロンズ石本も

恵比寿に『馬肉屋たけし』を

オープンさせている。

http://r.gnavi.co.jp/p683801/

二人の関係は今も良好だという

お笑いを続けていても

電波少年を見ていた限りでは

こんなに成功はしなかっただろう

と誰もが思うと思う。

お笑いから方向転換して良かったね！

CHOICE 六本木一丁目

鮭ハラスとイクラの親子丼

本日は、監督と

ファンタジスタと3人でランチ

行ったお店は

食べログで星3.46の

チョイス（CHOICE）

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13113440/

場所は、六本木一丁目のアークヒルズ3階

アークヒルズのエスカレーターを

3階まで昇って左向け左！

すると

こんな看板がお出迎え

メニューは

和・洋・亜・うどん

ランチタイムは

ジェラードが200円

ちなみに

夜だと

460円

ここは、4店舗が集まって

好きな物をそれぞれ買って

セルフサービスで運び

席で食べるスタイル

いわゆるショッピングモール内の

フードコーナーの様な感じ

お洒落版フードコーナーがぴったりか

そんな雰囲気のためか

近所のお母さん達も

子供を連れて

ワイワイ食べているグループが

ちらほらと見受けられる

店内には、ソファー席やカウンター

があり、テラス席なんかもある

テレビモニターでは、海外ニュースや

メジャーリーグが流れている

到着時刻は0:20頃

席はカウンター以外満席

男3人カウンターに横並びになるかと

諦めかけていたその時

テラス席が空いた！！

迷わずテラス席へＧＯ！

日差しと風が気持ち良い

待つ事、20分

だいぶ待った。。。

忘れられてるんじゃないか！？

と疑うほど待った気がする

ようやく手元の呼び出し札が

鳴った！！！

ぶるぶる震えている

よしよし

今すぐ迎えに行くからな～

と

本日のメニューはこちら

鮭ハラスとイクラの親子丼（980円)

ランチは、ほぼ980円の値段設定

うどんだけ自分のオーダーによって

値段も変動するセルフスタイル

イクラのかさ増しにトッビコを

使用しているのが気になるが・・・

付け合せは

ひじき、豆腐、お新香

個人的に

ひじきはもうちょっと欲しかった

豆腐は味がぱっとしない

一緒に行った監督のオーダーは

茄子とあぐー豚のミートソースパスタ ペンネ（写真左)

ファンタジスタは

オムライスとクリームコロッケのプレート(写真右)

ここは、

アイスコーヒー

ホットコーヒー

ともに無料サービスで

何杯でも飲める

皆で

食後にアイスコーヒーを

流し込み

午後の睡魔に備える

ジェラードの分の

空腹スペースは

確保していないため

食後のデザートは無しで

本日のランチ終了！

■　おまけ　■

ここアークヒルズには

屋上にヘリポートがある

15分の東京上空を観光して

平日なら95,000円(税別)

土日祝日なら125,000円(税別)

紳士淑女の遊びか。。。

成田空港までの

コースもあるらしい

片道で27,000円(税別)から

所用時間は20分

平日チャーターの料金を

先に見ると安く感じる

が、ちょっと待て

冷静に考えろっ！

隣りのANAインターコンチネンタルホテル東京

から成田空港までのリムジンバスが出ていて

料金は3,100円

これが庶民の金額だ（笑）

しかし、成田空港までの

所用時間は85分～125分

おまけに渋滞などの

交通状況の影響もモロに受ける

う～ん

時間を取るか

お金を取るか

悩みどころだ。。。

あなたら、どっちを選択しますか？？

童童（トントン） 六本木一丁目

ランチタイム限定セット

本日は、久しぶりに

オジキも合流し

ファンタジスタと3人でランチ

行ったお店は

食べログで星3.05の

炒飯専門市場　童童（トントン）

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13164221/

場所は、六本木一丁目駅の改札を出たら

SHOP＆RESTAURANTの看板を正面に

左へ向かい

奥の自動ドア目掛けて

直進あるのみ！

自動ドアを出たら

ピンクの「ARK KITCHEN」の

道案内通りに

矢印の方向へ

カバンを肩に下げた

オジサマを追いかけ

自動ドアを入れば

先日の「格之進F」の

お隣さん

店内はこんな感じで

カウンター30席と

奥にテーブル席が4卓ほど

到着時刻は0:00少し前

待ち客も居なく

直ぐに入店が出来た

店員さんも

まだ暇そう 

メニューは

チャーハンとラーメンに分かれている様だ！

そこにトッピングやサイドメニューで

自分なりのメニューを作る！！

夜の一品料理も充実してそうだ

ランチが美味しければ

一度調査してみるか！

餃子とビールで

一杯いきたいとこだが

まだ仕事中。。。

ぐっと堪えて

食事を選ぶ

今日も暑いから

冷しにも、たいそう惹かれたが

1,000円超えは痛い！！！

何！！？？

ランチタイム限定セットが

あるではないか

チャーハンとラーメン、

それにサラダと焼売が

食べれて

税込で

ぴったり1,000円！

うん！

これにしよう

即決！！！

オジキもファンタジスタも

同じものを注文

白湯麺が

醤油か塩が選べて

オジキは醤油

ファンタジスタと自分は塩を注文

先ずはオーダー完了後

サラダと焼売が

運ばれてくる

焼売は味付きなので

そのままお召し上がりいただけます！

と店員からの説明を受ける

しかし・・・

焼売1個は寂しい

そしてサラダも

申し訳なさそうな量で

ちょこんといる

遅れて5分過ぎた頃

チャーハンが登場

チャーハンは石焼になっていて

火傷に注意して下さいと

またも店員さんからのアドバイス！

決して「フリ」では無いから

笑いのために

触ってはダメです！

チャーハン投入後

すぐにラーメンがやってきて

ようやく

全員集合！！！

チャーハンはパラパラだ

石焼の器で来るので

温かいまま

食べられるのは嬉しい！

が、しかし

麻婆豆腐が上にかかっていて

パラパラ感を楽しみたい人には

邪魔となるか。。。

個人的には、上の麻婆豆腐が

もっと辛いと良かった。

白湯麺はいわゆる

東京風豚骨ラーメン

醤油豚骨、塩豚骨ラーメンの一般的な味

そこに魚粉を入れて

魚介系の味をプラスした感じ

初潜入後の感想としては

「当たり外れのない無難な店」

会計を済ませて

店を出る頃（0：30頃）には

待ちのお客さんで

行列が出来ていた。。。

■　おまけ　■

白湯スープは字が表す様に

白く濁ったスープの事を全般的に言うんだそうな。

豚骨からとる豚骨白湯スープや

鶏ガラからとる鶏白湯スープ

豆乳白湯スープなんていうのもあるそう。

コレに対して澄んだスープは上湯スープ（シャンタンスープ）

と呼ぶそうな。

う～ん、勉強になる＾＾

天下一 虎ノ門

天下一ラーメン

あまり美味く無かったが

ネットで探しても探しても

情報が見つからないお店で

逆に珍しいお店と思い

急遽、レビューする事にした。

今日は時間もなく、ささっとランチ

行ったお店は虎ノ門3丁目にある「天下一」

ネットで検索してもお店の情報が見つからない。。。

なので、神谷町店のリンクを載せておく

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130704/13020942/

場所は、神谷町駅から虎ノ門へ向かう

みずほ銀行側の側道を歩いて

デニーズを超え歩く事10分弱

なか卯が見えたら

横断歩道を渡って

ビルの1階にある

神谷町店は二、三度行った事があるが

こちらは初潜入！

お店の前で弁当を売っているスタイルは

神谷町店と同じ

こちらは、買ったお弁当を

店内で食べる事が

出来る様だ！

メニューも同じだろうと思い

コスパの高い「お得セット」を

買おうと思い、食券販売機の前へ

ん！？

・・・

無い！！！

お得セットなるメニューが無く

あるのはレギュラーメニュー以外では

日替わり定食のみ

神谷町店には

お得セットも日替わり定食も

あったはずだが

こちらでは

日替わりとレギュラーメニューのみ

日替わり定食は、「青椒肉絲」

メニューが少なすぎて

逆に迷ってしまった（笑）

悩んだ挙句、決めたのは

今まで食べた事のない

　　「天下一ラーメン」

に決定！！！

待つ事10分強でラーメンが運ばれてきた！

白濁のスープの上に

豚肉とキャベツが乗っかっている

一見すると二郎系かと思わせる様な

感じだが如何に！？

・・・

・・・

う～ん・・・

裏切られたっ！！！

何だか普通過ぎる

キャベツは

茹でてあるのか？

生なのか？？

シャキシャキ感が凄いが

決して美味い訳では無い！

麺を食べようと

具の下から

掘り起こすと

！！？？

？？！！

赤い麺が登場！

唐辛子系のものが

練り込まれた麺なのか？？

辛過ぎたらどうしよう

汗だくになって

仕事に戻るの嫌だなあ～

とか、色々な思いを交錯させながら

一口実食。。。

・・・

・・・

・・・

う、う～ん・・・

またもや裏切られたっ！！！

何かが練り込まれているんだろうが

味は普通だ。

普通の中太麺だ！

初めての「天下一ラーメン」

感想は・・・

可もなく不可もなく

美味からず不味からず

全てが普通

という感じだった。

メニュー、味共に次回行くなら

神谷町店だな

と心に決めて

オフィスへと戻りました。

■　おまけ　■

ちなみに、こちらの店

「天下一品」とは全くの別物である。

http://www.tenkaippin.co.jp/

天下一品がこってりラーメンなのに対し

天下一(神谷町店)は、何でもある大衆中華食堂

というイメージ

ちなみに

天下一品では、毎年10月1日に「天一の日」として

キャンペーンを行っているらしい。