2014年6月19日木曜日

童童(トントン) 六本木一丁目

ランチタイム限定セット


本日は、久しぶりに
オジキも合流し
ファンタジスタと3人でランチ

行ったお店は
食べログで星3.05の
炒飯専門市場 童童(トントン)



場所は、六本木一丁目駅の改札を出たら
SHOP&RESTAURANTの看板を正面に



左へ向かい
奥の自動ドア目掛けて
直進あるのみ!



自動ドアを出たら
ピンクの「ARK KITCHEN」の
道案内通りに
矢印の方向へ



カバンを肩に下げた
オジサマを追いかけ

自動ドアを入れば

先日の「格之進F」

お隣さん



店内はこんな感じで
カウンター30席と
奥にテーブル席が4卓ほど



到着時刻は0:00少し前

待ち客も居なく
直ぐに入店が出来た

店員さんも
まだ暇そう 



メニューは
チャーハンとラーメンに分かれている様だ!



そこにトッピングやサイドメニューで
自分なりのメニューを作る!!



夜の一品料理も充実してそうだ
ランチが美味しければ
一度調査してみるか!



餃子とビールで
一杯いきたいとこだが
まだ仕事中。。。

ぐっと堪えて
食事を選ぶ


今日も暑いから
冷しにも、たいそう惹かれたが
1,000円超えは痛い!!!



何!!??

ランチタイム限定セットが
あるではないか

チャーハンとラーメン、
それにサラダと焼売が
食べれて
税込で
ぴったり1,000円!

うん!
これにしよう


即決!!!


オジキもファンタジスタも
同じものを注文

白湯麺が
醤油か塩が選べて

オジキは醤油
ファンタジスタと自分は塩を注文



先ずはオーダー完了後
サラダと焼売が
運ばれてくる


焼売は味付きなので
そのままお召し上がりいただけます!
と店員からの説明を受ける

しかし・・・
焼売1個は寂しい

そしてサラダも
申し訳なさそうな量で
ちょこんといる



遅れて5分過ぎた頃
チャーハンが登場

チャーハンは石焼になっていて
火傷に注意して下さいと

またも店員さんからのアドバイス!
決して「フリ」では無いから
笑いのために
触ってはダメです!


チャーハン投入後
すぐにラーメンがやってきて
ようやく
全員集合!!!


チャーハンはパラパラだ

石焼の器で来るので
温かいまま
食べられるのは嬉しい!

が、しかし
麻婆豆腐が上にかかっていて
パラパラ感を楽しみたい人には
邪魔となるか。。。

個人的には、上の麻婆豆腐が
もっと辛いと良かった。

白湯麺はいわゆる
東京風豚骨ラーメン

醤油豚骨、塩豚骨ラーメンの一般的な味

そこに魚粉を入れて
魚介系の味をプラスした感じ
初潜入後の感想としては
「当たり外れのない無難な店」


会計を済ませて
店を出る頃(0:30頃)には
待ちのお客さんで
行列が出来ていた。。。



■ おまけ ■

白湯スープは字が表す様に
白く濁ったスープの事を全般的に言うんだそうな。

豚骨からとる豚骨白湯スープや
鶏ガラからとる鶏白湯スープ
豆乳白湯スープなんていうのもあるそう。


コレに対して澄んだスープは上湯スープ(シャンタンスープ)
と呼ぶそうな。

う~ん、勉強になる^^